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浅草周辺のシェアハウスを紹介します

シェアハウスが急増している浅草

日本を代表する国際観光都市のひとつ、浅草では今シェアハウスが急増しています。

タイプは大きく分けて3つあり、一つ目は他エリアを同じようなベッドルームのみ個室です。
そのほかのトイレ、シャワー、バス、ダイニング、キッチン、リビングなどは
共有スペースなどありきたりなものなので主に浅草の西側、上野寄りに多く分布しています。

後の2つは浅草周辺の地域性とその特徴を示しているもので、
ドミトリータイプのシェアハウスといってゲストハウスとも呼ばれ、
ひとつのベッドルームの部屋に複数の人が共有するタイプのものです。

この特徴はなんと言ってもお家賃がとても安価だということで、
一日からでも契約でき、1週間、1ヶ月契約ともなればさらにお家賃が安くなるという点です。
東京でありながら、1ヶ月2万円台の家賃も夢ではないというのが特徴になります。

まずは浅草の北側に位置する通称、山谷といわれているエリアです。
あの人気漫画あしたのジョーの舞台にもなった泪橋を中心に、
昭和の高度成長期では地方からやってくる季節労働者のための宿泊施設が多かったエリアです。

ですが、平成に入り長引く円高で外国人留学生達が高い家賃の住居に入居できなくなり、
そうした学生や中長期滞在の海外からの来訪者を中心に利用が拡大し、
かつては浮浪者のエリアといわれた山谷地区では今や国際色豊かな地に変貌しました。

ややシャッター商店街になりつつもありますが、生活に密着する下町の古風な商店街もあり、
尾藤イサオさんのポスターがところどころで見かけられるのが特徴です。

住所的には東浅草、日本堤、清川、それにお隣荒川区の南千住というかなり広いエリアを指しますが、
基本的には通称吉野通りといって南千住から言問橋西詰までの道沿いに集中しています。

もうひとつは浅草とは
隅田川を隔てた世界一の電波塔、
東京スカイツリーのお膝元押上や業平の隣町にも当たるお隣墨田区の吾妻橋、東駒形界隈です。

こちらは普通の住宅街の一角にあり、お部屋のタイプは山谷地区と変わりませんが、
元々外国人留学生などが中長期で安価に泊まれるように作られた施設が多いため、
今時のWIFIなどの無線LANなど通信設備が完備しているのが特徴です。

このエリアが外人に受けているのは成田空港からの交通費が安価でありながらも、
都心各地へのアクセスも良いでしょう。
京成押上駅から成田空港まで片道1000円でおつりがくるのです。

またホテル形式なため食堂施設も完備しており、
毎日がチェックインチェックアウト方式ですが、お部屋の掃除も行ってくれます。

外国人が多いエリア

どちらのエリアもあまり裕福でない国からの来訪者が多いと思いきや、
意外にもG8加盟国のような先進国からの来訪者がとても多いのが特徴です。

ベッドルーム共有の部屋では大抵は2段ベッドとか3段ベッドで、
寝るスペースだけは個々に確保されているので、睡眠中のプライバシーだけは維持されます。

どちらのエリアもドミトリー形式ということもあり、ひとつの部屋に各国の人が住みますので、
言語、生活習慣、文化を含めた交流ができます。

とりわけ英語教室にも通いたいけど、学費も高いしというような方にはとてもおすすめです。
家賃も安いし英会話教室の学費も必要ない、しかも同居した外人との交友関係も発展できる、
そんなメリットを求める方にはおすすめです。

ちなみにロッカー完備なので、日用品などは固有のスペースが利用できます。

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